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ダイハツ タフトの「装備されているエアバッグ」と「電子カードキーの節電機能が自動で働く条件」についてを学ぶ

タフト
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ダイハツの軽SUV「タフト」

装備されているエアバッグと電子カードキーの節電機能が自動で働く条件についてを学びます。

今回も取り扱説明書で色々と学びます。

まずは「エアバッグ」です。

画像引用元:ダイハツ工業株式会社

タフトには「フロントSRSエアバッグ」「SRSサイドエアバッグ」「SRSカーテンシールドエアバッグ」の3種類が装備されています。軽自動車ってフロントだけという印象ですけど、けっこう充実しているんですよね。特にサイドがあるとちょっと安心感がある気がします。

次に「電子カードキー」についてです。
説明書には以下の用の記載がありました。

次のような状況では、電子カードキーの電池の消耗と車両のバッテリーあがりを防止するために節電機能が働き、キーフリーシステムによる施錠・解錠に時間がかかることがあります。

  • 車両の周辺約3m以内に電子カードキーを2分以上放置した
  • 約5日間以上キーフリーシステムを使用しなかった

引用:ダイハツ工業株式会社

長期使用しない場合は、自動的に「節電モード」になるんですね。だからウェルカムドアロック解錠が5日間以上放置すると予約が解除されることになるんだと学びました。

最近の軽自動車って、本当にハイテクになりましたよねぇ。

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