マツダの中国向け新型EVセダン「MAZDA EZ-6」
AR HUDという気になる装備についてを見てみます。
前回:MAZDA EZ-6には「14.6インチディスプレイ」と「Qualcomm Snapdragon 8155」を搭載、さらに「ソニーカスタマイズのサラウンドシステム」を採用
前回、長安マツダが「MAZDA EZ-6」の詳細を発表しました。
その中に「AR HUD」の画像がひっそりと公開されていました。
かなり大きめの表示領域ですよね。
プレスカンファレンスの説明では「AR」と表現していましたけど、どういった感じで見ることができるのかが気になりますねぇ。
EZ-6はかなり先進的な装備となっています。
これは実際に試してみたい。