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CX-60に「EZ-6のフロントデザイン」を当てはめてみる

マツダ全般
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マツダの新世代ラージ商品第1弾「CX-60」

第8世代のデザインと噂されているEZ-6のフロントデザインを当てはめてみます。

先日、中国でマツダが「MAZDA EZ-6」という新モデルを発表しました。このEZ-6に採用されているデザインはマツダの「次世代魂動デザイン」と噂されており、今後登場するグローバルモデルにも採用されるのではないかとも言われています。

というわけで、比較的マツダの次世代デザインに近いラージ商品群である「CX-60」に当てはめてみました。

車両元画像:マツダ株式会社

CX-60ではできなかったシグネチャーウイングとフロントライトの表現がEZ-6ではできるようになっていました。さらにEZ-6ではコンセプトモデルのような「細めなヘッドライト」が可能となっており、かなり顔つきが厳つくなりましたよね。

ただ、ヘッドライト部分が細くなった影響で、EZ-6では前照灯部分を別の場所に設置するという方式に代わっています。これが意外とデザインの邪魔をしているようにも思えますよね。日産とかは積極的に採用していますけど、個人的にはあまり好きではありません。

シグネチャーウイングの表現は今後「LED」で色々と変わっていきそう。EZ-6ではどこまで多彩な表現が出来るのかが個人的に注目しています。

直近では「CX-5」のフルモデルチェンジが今年末~来年に実施されるという噂です。果たして、このようなデザインになるのかが気になりますねぇ。

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