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「CX-5」と「CX-60」「CX-30」のディーゼルエンジン税金優遇措置廃止後負担額について

マツダ全般
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マツダのSUV「CX-5」と「CX-60」「CX-30」

ディーゼルエンジンの税金優遇措置廃止後の負担額についてです。

前回:マツダのディーゼル車が「クリーンディーゼル優遇措置がなくなったらいくらかかるのか」

前回、CX-8のクリーンディーゼル優遇措置がなくなった場合の負担額について学びました。CX-8以外にも気になったので、色々と調べてみると書いてありました。

情報元:クリーンディーゼル 税金優遇措置終了のご案内 | 株式会社九州マツダ

情報元は「九州マツダ」です。
こちらには「CX-8」以外の「CX-5」「CX-60」「CX-30」についてが掲載されていました。

■CX-5
137,200円
(環境性能割:88,000円、自動車重量税:49,200円)

■CX-30
65,100円
(環境性能割:48,300円、自動車重量税:16,800円)

■CX-60
49,600円
(環境性能割:34,600円、自動車重量税:15,000円)

CX-5が一番負担額が多いんですね。
結構な金額を負担しなければなりません。2023年1月以降に登録した車両が対象となりますので、これはなるべく12月までに登録しておきたいですねぇ。

それにしても、値上げといい、お金が本当に掛かる世の中になってきました。