ダイハツの軽SUV「タフト」
無塗装樹脂パーツにレジンコーティングを試した感想についてです。
前回:ダイハツ タフトに「シュアラスター S-140 未塗装樹脂レジンコーティング」を試してみた感想
前回、タフトに未塗装樹脂レジンコーティングを試してみました。
施工した直後でも「黒々」したことがすぐにわかる結果となって満足していましたが、2週間たった現在でどんな感じかを書き記します。
2週間経過した無塗装樹脂パーツがこちら。
2週間経過しても良い感じ。
パッと見ただけでは分かりづらいかもしれませんが、個人的にはとても黒々しつづもかなり光沢があるように感じます。よーく見ると、ボディの金属部分に近いコーティング剤が塗られていない部分の色合いがちょっと違うのもわかるんですよね。
塗るのと塗らないのとでは結構違いがあるように感じます。
最近は日差しがキツイですので、劣化する前にこうして無塗装樹脂パーツを保護しておいた方がよさそうです。
以上です。
この真夏に施工するのは大変でしたが、それでもやっておいてよかった。1年間くらいは保護してくれるみたいですので、やっておいた方が安心かもしれません。
マツダだったらCX-30などにお勧めできそう。