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ダイハツ タフトの「ドリンクホルダー」を改良してより使いやすくしてみる

タフト
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ダイハツの軽SUV「タフト」

ドリンクホルダーをちょっと改良してみました。

前回:ダイハツ タフトの「ドリンクホルダーに100均ドリンクホルダー」を実際に使用したらとてもよかったという話

前回、100円ショップで購入したドリンクホルダーを装着することで飲み物をシッカリとホールドしてくれるようになって便利になりました。

ただ、まだ不満点がありました。
それは100円ショップで購入したドリンクホルダーの底が浅いため、タフトのドリンクホルダーに100均ドリンクホルダーを装着すると飲み物(特に500mlペットボトル)だとかなりはみ出してしまうことです。

こうしてみると、かなりペットボトルがかなり上の方にきていますよね。これで山道を走行した時はちょっと不安定になって心配でした。

これを改善するために、100均ドリンクホルダーの底面を外してみました。

これで飲み物をホールドする部分だけになって良い感じになるはず。
実際にタフトのドリンクホルダーに取り付けたのがこちら。

これで本来の深さになってペットボトルも安定しました。
ただ、これにしたことで「紙コップなどの背の低いものが置きづらくなった」ということに悩まされそう。コンビニの100円強コーヒーとかだと埋まってしまうかもしれません。

今度検証してみます。

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