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「CX-60」の読み方に関するどうでもいい話

マツダ全般
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マツダの新世代ラージ商品第1弾「CX-60」

読み方に関して、ものすごくどうでもいい話です。

情報元は「YouTube」です。
東京オートサロン2025で開催されている「マツダプレスカンファレンス」にて、MSR代表の前田氏発言していたことが気になっていました。

URL:https://www.youtube.com/watch?v=91g34n_dfTw

動画内の12分00秒辺りで前田氏が「CX-60」を「シーエックス ろくじゅう」と発言していました。これはよくあることで、私も日常でも言ってしまうことが多いんですよね。特に間違えではないのでこれはこれで良いと思うんですけど、正式名称である「シーエックス シックスティ」って言いづらいなと思います。ろくじゅうの方が言いやすい。

他のマツダ幹部もCXの後に続く数字を日本語で行ってしまう人を見かけたりしますし。ただ、かなり前になりますけど、前々社長が「(次世代モデル投入時の名前を聞かれた際に)CX-6は読みづらい」的な発言をしていたと思いけど、一応は理解しつつもこの名称にしたみたいですね。

以上です。
どうでもいい話でした。

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