スポンサーリンク

マツダフランスの「MX-30」のカタログがお洒落&「Kodo Turn」という名称は健在

マツダ全般
スポンサーリンク
- -- ---

マツダの新世代商品第3弾「MX-30」

今回は、マツダフランスのカタログがお洒落だということについてです。

情報元:Mazda France | SUV, berline, citadine, électrique, roadster

情報元は、マツダフランスです。
こちらでもマツダの新型EV「MX-30」のカタログが公開されています。

画像引用元:Téléchargez une brochure Mazda

MX-30で採用している「コルク」を使用したデザインの表紙になっていたり、スケッチデザインがふんだんに使われていたりとかなりお洒落なカタログに仕上がっています。
流石フランスですねぇ。
他の国とは一味違うようです。

また、CX-30が登場したときに登場した「Kodo Turn」という名称が再登場しています。

画像引用元:Téléchargez une brochure Mazda

日本では「ディミングターンシグナル」という名称です。
鼓動しているかのように発光するウインカーのことですね。

フランスでは引き続き「Kodo Turn」で行くようです。
個人的にはこちらの名称がとても気に入っています。
いつか日本でも「魂動ターン」という名称になればいいですねぇ。

以上です。
こうして色々な国のカタログを見ているのは本当に楽しいです。
違いがあるって重要ですねぇ。