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諏訪日帰りドライブで利用した「ロードスターRF」の残り写真

マツダ全般
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毎年恒例の諏訪大社参拝。

この行事に利用した「ロードスターRF」の本編では載せきれなかった写真たちを供養のために、ここに残しておきます。

本編:2020年はロードスターRFで行く!諏訪日帰りドライブ

マツダの象徴ともいえる「ロードスター」
そのハードトップモデルとなる「ROADSTER RF」をタイムズレンタカーさんでレンタルさせて頂きました。

私自身もRFでの長距離ドライブは初めて。
デザインも好みなので、たくさんの写真を撮影しました。
本編で全て載せてしまうと写真で飽和してしまうので、こちらに載せておくことにしました。

写真撮影するにあたって、ボディカラーが白というのは難易度的にどうなんだろうかと不安に思っていました。けれど、そんな不安があっさりと吹き飛ぶくらいの美しさを魅せてくれました。

パールホワイト、おそるべし。

派手過ぎず、かといってシンプルすぎるというわけではありません。
これで汚れも目立たないのが最高ですねぇ。
「白」が人気な理由がなんとなくわかりました。

そして、「ロードスター」はヘッドライトは標準でLEDになっています。

真っ暗な中央道を走りましたが、非常に明るくて視認性を確保することが出来て満足できました。後の商品改良型にはALHなどの先進技術が搭載されているので、その場合は「ハイビームとロービーム」の切り替えをしなくていいので羨ましい。

そして、なにより「かっこいい」んです。

真正面からみると「〇」に見えるんですが、少し角度を変えるととてもキリっとしたかっこよくなるのが個人的にとっても好み。

ロードスターって本当に考えられたデザインをしています。

何気ない部分でも、ふと見ると美しい。
新世代で強調されている「光の移ろい」というのも、現行ロードスターでも地味に表現されているような気がしてたまりません。

ロードスターって本当に「特別感」があるクルマだと思います。

最近のマツダは「特別感」というのを売りにしようと多用していますが、正直あまり伝わってこないのが個人的な感想です。ただ、この「ロードスター」というものは別物で、実際に見て触れて乗ってみると体の奥底から「特別だ」という感覚が湧き出てきます。
これこそ正に「特別感」なんだと思います。

マツダとしてもこの「特別感」を目指していんでしょうねぇ。
この域に達するには本当に難しいと思います。
ただ、マツダならばいつの日にか本当に成し遂げような気がします。
頑張ってほしいですねぇ。

以上です。
美しいものを写真撮影するのは、本当に楽しいです。