マツダの主力モデル「CX-5」
3代目で進化したデザインのヘッドライトとリアコンビランプをよく見てみます。
前回:3代目CX-5のデザインは「少し進化したデザイン言語の先駆者であり、将来のクルマでこの要素を見ることができる」
前回、3代目CX-5のデザインは将来他のモデルに普及されていくということを知りました。なので、3代目CX-5のデザインや構造などをよく知っておくのが良いのかもしれません。
ということで、まず手始めに「ヘッドライト」をみてみます。
画像引用元:Mazda Deutschland
逆L字型のヘッドライトユニットとなっており、そこに色々と詰め込まれていますよね。発光している部分は「デイライト」と「ウインカー」の役割を担っており、中央にある円形のライトは「前照灯」、その下にある四角は「ハイビーム」という感じでしょうか。ヘッドライトユニットの下には「ヘッドライトウォッシャー」が自然と装備されています。
ヘッドライトユニット内にある赤い部分は、他のボディカラーだった場合にボディカラーに合わせたカラーになるのかが注目ですねぇ。
ただ、EZ-6では前照灯をヘッドライトユニット内に詰め込んでいませんでした。
なので、細目にすることが出来ました。
しかし、3代目CX-5ではヘッドライトユニットに詰め込んだ影響で「デイライト部分が斜め2連になっている」のかもしれません。そう考えると、EZ-6と結構似ていますよね。シグネチャーウイングの基本的なデザインもそっくり。
次に「リアコンビランプ」です。
こちらはラージ商品群に似ていますけど、外側と内側で連続しておらず、途中で途切れているのが結構特徴的ですね。CX-90ではPHEVモデルで内側がライトが発光しないというので不満が出ていましたので、あえてこうして分けたのかもしれません。
ブレーキランプは外側のU字の下にある横線のようですね。
CX-60などのラージ群でもこういうデザインですけど、やはりブレーキランプは別にするというのはマツダ的な鉄則なんでしょうか。
以上です。
3代目CX-5は何とも不思議なモデルです。
全く新しいように見えて、他の車両や現行モデルの名残も見えるような色々と混ざった感じがしますよね。





