ダイハツの軽SUV「タフト」
初めて緊急速報を受信した時の話とちょっと困ったという話です。
本日、ちょっと所用でタフトを運転していると、カムチャツカ半島沖で発生した地震により、タフトの純正ナビ(パナソニック製)が津波の緊急速報を受信しました。
初めて緊急速報を受信した時にタフトを運転していたんですけど、ナビ画面(オーディオはBluetooth)から自動的に「テレビ」に切り替わるように設定されているようで、勝手にテレビの放送が流れ始めました。
※駐車場で停車中に撮影
1枚目は「走行中の画面※」、2枚目はパーキングブレーキがONの状態です。
このおかげで「津波が来る」というのと「緊急性が高い」ということが分かって親切な機能だなと思いました。
この機能、取扱説明書で調べると「緊急警報放送(EWS)」というそうです。緊急警報放送を放送局より送信して、視聴者にいち早く情報を知らせる放送システムなんだとか。
しかし、この自動切換え機能がちょっと困った仕様でした。
- ナビ案内を設定していても、自動的に「テレビ画面に切り替わる」
- 走行中、もしくは停車中に地図画面に表示切替しても何度も何度も「強制的にテレビ画面に切り替わる」
- OFFにする手段が見当たらない
- Bluetoothオーディオを聞こうとしても「強制的にテレビ画面に切り替わる」
そうなんです、強制的に「テレビ画面」に切り替わってしまうんです。これがまた厄介で、丁度知らない道を走行中でナビ頼りだったんですけど、走っているとすぐにテレビ画面に切り替わって地図画面が見ることができなくなるんです。信号待ちとかで地図にしても、すぐにテレビ画面に切り替わります。
さらに、走行中はテレビ画面はみれませんので、私はBluetoothオーディオを使用してインターネット経由のラジオを聞いて津波情報を確認しようと思ったんですけど、Bluetoothオーディオに切り替えると瞬時にかつ強制的に「テレビ画面」に切り替わってしまいます。これは有無を言わず切り替わるので厄介でした(山の中だったのでテレビ電波が受信しづらく、無音のテレビ画面に強制切替で本当に困った)
確かに警報発令で注視すべきものですが、私がいる場所はちょうど警報が発令されていない全く関係のない山の中にいました。それでナビ案内が強制的にテレビになるのはちょっと辛かったですねぇ。一応、事前にルートをグーグルマップで予習していたので、何とか大丈夫でしたけど。
取扱説明書には、この機能を途中で「OFF」にする方法は記載されていませんでした。
毎回、緊急速報を受信した時はこのように自動で切り替わってもらうのはとてもありがたい機能ですが、その速報の範囲にいない場合に「OFFにできる機能」を実装してほしいなと思いました。エンジン再始動で自動にONになっても構わないので、毎回自分でOFFにするかは判断しますので欲しい。
最近のナビってこういう機能があるんですね。
勉強になりました。



