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マツダ「ラージ群の投入は、コロナ禍と市場からプレッシャーで急遽発売せざるを得なかった」

マツダ全般
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マツダのラージ商品「CX-60」&「CX-80」

投入を焦った理由について語っていました。

情報元:Mazda admits it rushed the CX-60 to market _ Drive

情報元は「Drive」です。
こちらでは、マツダ・ヨーロッパの製品開発・エンジニアリング担当シニアマネージャーであるアレクサンダー・フリッチェ氏が以下の内容を語っていたそうです。

  • ”ある商品”は早期に販売されたが、発売時には100%とは言えなかった
  • 欧州市場ではいくつかの問題があり、マツダは全力で改良に取り組んだ
  • ”ある商品”の開発当時、コロナ禍により現地でのテストを十分に実施できなかった。そのため、顧客環境を完全には再現できない環境下での対応を余儀なくされた
  • ドライブトレインに関しては、市場からの製品投入圧力により、対策の迅速な実施が困難な状況も生じた
  • 氏は、将来の商品で「最終調整を市場で(顧客に)行わせるようなことはしない」と語った

ある商品とは「CX-60」だと思われます。
マツダはCX-60の発売当初、色々と言葉でごまかしていましたが、ここにきてやっと「未完成の状態」で販売したことを認めているようですね。

私もコロナ禍は経験しましたので、仕方がない部分があると思います。ただ、そこら辺を正直に言うか発売を延期するなどの対策をしないと、顧客たちは「顧客にベータテストをさせている」という考えてしまいますよねぇ。

それでも、ただでさえCX-60は発売は何度も延期されてきました。そういった中でマツダとしてはどうしても発売しないとマズいと考えたのかもしれませんねぇ。結果的にマイナスイメージがついてしまいましたけど。こういったのは、顧客があまり擁護し過ぎると悪循環になることがあります。

3代目CX-5では、その反省を活かしているのかもしれません。初期CX-60の失敗から学んだマツダに期待したいですねぇ。

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