マツダ渾身の新型モデル「3代目CX-5」
新たにGoogleマップが標準搭載されますので、その使用についてを予習します。
3代目CX-5では、インフォメントシステム「Google 搭載」が採用されました。今までのマツダコネクトとは違って独自の純正ナビシステムを持たず、スマホなどでおなじみの「Googleマップ」が搭載されています。
そこで気になるのは、Google搭載のGoogleマップは、通常のGoogleマップと仕様が異なるのか、また純正ナビとどれくらい違いがあるのかという所ですよね。
既にGoogle搭載のGoogleマップを採用している「日産」を例にして学んでいきたいと思います。
情報元:NissanConnectインフォテインメントシステムのGoogleマップに関するQ&A _ 日産:FAQ_お問い合わせ – よくあるご質問
純正ナビで出来て、Googleマップで出来ないこと
日産の純正ナビ(NissanConnect)で利用できて、Googleマップで利用できない機能
- ハイウェイモード表示・分岐拡大図
- 交差点拡大図
- 方面看板表示
- 踏み切り案内
- 右左折専用レーン案内
- 県境案内
- トンネル出入口案内
- ETC2.0の図形情報割り込み・音声案内
- 走行軌跡機能
Apple CarPlayとGoogleマップの違い
- 目的地入力などの操作手順が少ない場合がある
- GPSが届かないエリアで自車位置情報のズレがおきづらい
電波の届かない場所での地図利用はどうなるか?
オフラインで利用可。
電波が届いている状態の時に「現在地から約200km圏内の地図」をダウンロードしているので、電波の届いていない状態でもダウンロードしたオフラインマップで利用可能。
ただし、渋滞情報や道路状況などはリアルタイムで更新することはできない。
ダウンロードした地図はいつまで保持される?
1年間はシステム内に保持され、1年間経過後にデータは自動削除される。
※NissanConnectサービス軽油、スマホからのテザリング経由どちらも対象
地図の航空写真モードについて
航空写真モードは「オンライン接続が必要」
そのため、オフライン状態では利用できない。
学んだ感想
普段、Apple CarPlay / AndroidAutoを利用している方にとってはあまり違いを感じませんが、メーカー純正ナビを利用している方にとってはかなり機能面で違いを感じると思います。
高速道路を走行中にハイウエイモード(インターチェンジやSAなどが縦に羅列される」)なども利用できませんので、ああいった機能を望んでいる方はGoogleマップではなく、他のナビアプリを使うという選択肢もあるのかもしれません(他のナビアプリをApple CarPlay / AndroidAutoを介せずに利用できるのかは不明)
また、メーカーの通信サービスに加入せずとも、Googleマップの利用などはできるようですので安心。スマホの通信プランさえしっかりしていればテザリングだけでも大丈夫ですし、家の車庫で自宅のWiFiと接続しておいて、事前に地図をダウンロードしておけばオフラインマップも利用できそう。
以上です。
今後は、各社こういったサービスになっていきそうですので、早いうちに慣れておきたいですねぇ。


