マツダの主力SUV「CX-5」
欧州で3代目モデルの取扱説明書が公開されていたので読んでみます。
今回は「3代目マツダコネクト」についてです。
前回:3代目CX-5(欧州仕様)の取扱説明書を読んでみる【車両全体編】
前回、欧州で3代目CX-5の取扱説明書が公開されていたので、車両全体に関する項目を読んでみました。今回は「インフォメントシステム」に関する内容を見てみます。
まずはこちら。
3代目CX-5に搭載されているインフォメントシステムの名称は「マツダコネクト」と表記されていました。ということで、まだまだマツダコネクトは健在のようですね。以前のマツコネとは中身がゴッソリ違っていますが、まだこの名称が残るのは面白い。
ということで、勝手ながら「3代目マツダコネクト」と呼ぶことにしました。
次に「エアコン操作パネル」についてです。
簡易的なエアコン操作をする場合は、常に画面下に表示されている部分で操作可能となっています。より詳細な機能(シートヒーターなど)を操作する場合、画面下の簡易エアコン操作パネル部分から上へスワイプすることで上記の画面が表示されるんだとか。
上記の画面で「エアコン操作詳細操作」や「シートヒーター」、「ステアリングヒーター」、「シートベンチレータ」などが操作可能となっています。ここら辺は物理スイッチの場合はスイッチを押すだけだったんですが、タッチパネルになることでスワイプするという動作が一つ増えてしまうのがちょっとだけ面倒くさいですね。これも慣れだと思いますけど。
次に「Google搭載」と「非Google搭載」についてです。
【日本語訳】
ナビゲーションバー
Google搭載車の場合
Google GeminiまたはGoogleアシスタント、Googleマップ、Google Play、エアコン操作、カメラ画面表示、車両操作、ホーム画面表示、ナビゲーションシステム、オーディオシステム、Apple CarPlay、Android Auto™、アプリケーション概要、設定、音量調節が利用できます。Google非搭載車の場合
エアコン操作、カメラ画面表示、車両操作、ホーム画面表示、電話、Apple CarPlay、Android Auto™、オーディオシステム、アプリケーション概要、設定、音量調節が利用できます。
どうやら「Googleを搭載しているモデル」と「Googleを搭載していないモデル」という二つが存在しているようです。Google搭載モデルの場合は「Gemini」や「Googleマップ」、「Google Play」などのGoogleが提供するサービスが利用可能になっています。
しかし、Google非搭載モデルの場合はそれ以外の機能のみが利用可能となっているみたいですね。そういえば、以前日本仕様について気になる発言がありました。
→3代目CX-5の日本仕様は「Google搭載の標準装備は未定、マイルドハイブリッドは予定している」
日本仕様では「Google搭載の標準装備は未定」とマツダは説明していました。これは、取扱説明書に書かれていることを指しているのかもしれませんね。日本でも、上位モデルだけがGoogle搭載となるのかも。
以上です。
3代目CX-5のインフォメントシステムは、以前のマツダコネクトよりも劇的な進化を遂げています。これにより、他社と争えるシステムとなったのは大きいですよね。今までのがかなり古臭くなりましたので、これを機に他のモデルにも一気に普及してほしいですねぇ。





