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マツダ「コロナ終息後の世界ではクルマの求められる価値は変わっていく」、中期経営計画のやり方やタイミングの見直しも示唆

マツダ

本日、マツダは2020年3月期の決算発表を行いました。

そこでマツダの取締役執行役員の古賀氏が色々と語っています。

情報元:中期経営計画の見直しを示唆、マツダの古賀専務 | 日経クロステック(xTECH)

情報元は「日経XTECH」です。
こちらに書かれている内容は以下の通り。

  • 「中期経営計画の基本方針は変えないが、やり方やタイミングは検討していく」
  • 新型コロナの影響が長引けば、ラージ群の投入も遅れる可能性がある
  • 「マツダとトヨタの米アラバマ工場の建設工事は遅れている」
  • だが、現時点での稼働時期や計画の変更は考えていない
  • 今後は「固定費の抜本的な削減」「在庫の適正管理」「ブランド価値を高める投資の継続」「アフターコロナ時代の事業展開」などの対策を行っていく

また、「レスポンス」でも古賀氏の決算説明会の様子が報じられています。
情報元:マツダ古賀専務「コロナ後の変化に備え、研究開発活動を強化する必要がある」 | レスポンス(Response.jp)

  • 新型コロナ収束後にはクルマの求められる価値が変わる
  • 変化を先取りするためには研究開発あるいは設備投資活動を強化する必要がある
  • 今後は、活動を縮小・遅れさせるよりも「変化を先取り」し、機敏に方向を変えるために強化していく必要がある
  • 本当に現状では先が見えない

各社、色々と報じていますね。
中期経営計画の根本は変えずに方法やタイミングなどの検討を行うということは、もしかしたらラージ群の一部モデルなどの投入がずれ込む可能性がありそうですねぇ。個人的には優先度の低い「MAZDA6」の後継車種などが該当しそうな気がします。

また、マツダは新型コロナウィルス感染症の終息後の世界は「変わる」と予測しており、これは非常に気になるところです。マツダは一体どのような変化を予想しているのでしょうか?

アメリカのアラバマ工場の建設工事は遅れているようですが、稼働時期などに関しては現在変更はなさそうなので安心しました。マツダの最重要市場である北米では「専用車種」が今後のマツダの命運を決めるといっても過言ではありません。
ここはなんとしても予定通りに行きたいところですねぇ・

マツダも、現在の状況が終息した後をかなり考えているようです。
経営ど素人の私にはまったく予想できませんが、どうなっていくんでしょうねぇ。ただ、最近のマツダのモノづくり改革によって非常に柔軟に動くことが出来ます。予想さえ大きく外さなければ、きっと大丈夫でしょう。

マツダさん、陰ながら応援しています。

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