マツダの人気オープンカー「ロードスター」
そのモデルカーを使用して、マクロレンズを試してみます。
前回:より細かい部分を撮るために、マクロレンズ「SEL30M35」を購入
前回、マクロレンズ「SEL30M35」を購入しました。
購入したからには試さなければ気が済みません。
東京モーターショー2019で購入したロードスターのモデルカーを被写体に撮影してみたいと思います。
ロードスターのモデルカについてはこちら。
→「MAZDA ROADSTER RS(ポリメタルグレーメタリック)」のモデルカーの写真を撮る。
とりあえず適当にということで、前後のドアップを撮影してみました。
スゴイ寄れます。
こんな小さなモデルカーでもここまでいけるのは嬉しい。
リアのオーナメントもしっかりと映っていますね。
このモデルカー自体も非常に精巧につくられているので、こういった細かい部分も写真で撮影することをしたかったので、願いが叶いました。
内装も撮影してみました。
マツダコネクトにしっかりとピントが合っていますね。
それにしても、このモデルカーは本当に素晴らしい。
細かい部分までこだわり抜かれています。
サイドミラーもちゃんと鏡になっているのが堪りません。
こういった写真が撮りたかったんですよ。
以上です。
まだまだ使い方を学んでいる段階です。
それでも非常に可能性を広げてくれるレンズだなと思います。
カメラの世界って本当に奥が深いですねぇ。
ズブズブと沼にハマっているような気がします。
それでも楽しければOKです。
楽しいとドンドン色々な事を試せるんですよね。
これからもっと自分好みの写真を撮っていきたいと思います。