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新型「BT-50」のフロントデザインをCX-9と現行BT-50に当てはめてみる

マツダ全般
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マツダのピックアップトラック「BT-50」

今回は、新型のフロントデザインを無理矢理CX-9と現行型BT-50にはめ込んでみたいと思います。

前回:新型「BT-50」の画像を組み合わせてフロントフェイス全体像を想像する。

前回は、新しく発表された新型「BT-50」のフロントデザインの一部を加工して全体像を想像してみました。

今回は現行車種の「CX-9」と「BT-50」に合成してみたいと思います。
早速ですが、結果はこちら。

元画像引用元:Mazda Australia

恐ろしく適当なのはご勘弁を。
自分で想像していたよりも「CX-9」にはかなりフィットする感じでした。いすゞからのOEMのはずですが、ここまでマツダ車とデザインを合わせてきたのはなかなか凄いですねぇ。それと新型BT-50は、シグネチャーウイングが「CX-9」よりもかなり太くなっています。凄いタフな感じがプンプンします。

そして、現行BT-50との合成ですが、こちらはなかなかうまくいきませんでした。それだけマツダ車よりのデザインになっていることがわかりました。新型BT-50は、ピックアップトラックのごつごつ感などはなく意外と滑らかな曲線で描かれているのも特徴です。

これは思った以上に期待してもよさそうです。
マツダ自身が造らないとしても、ここまでの協業がなし得るのも驚きを隠せませんねぇ。マツダは本当にデザインに全振りしていく予定のようです。

発表がさらに楽しみになってきました。