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【PlayStation 4 Pro】「GHOST OF TSUSHIMA」のトロフィーコンプリートしました

デジタル

オープンワールド時代劇ゲーム「GHOST OF TSUSHIMA」

私にしては珍しく「トロフィーコンプリート」が100%に達成しました。

※この記事はネタバレが含まれます

前回:【PlayStation 4 Pro】「GHOST OF TSUSHIMA」をクリアした感想(ネタバレあり)

前回、ストーリークリアをしました。
オープンワールドゲームでありながら、とてもよくできたシナリオでついつい感情移入をしてしまうほど熱中してプレイしました。

そんな「ゴーストオブツシマ」ですが、トロフィーコンプリートすることが出来ました。

100%の証であるトロフィー「生ける伝説」を頂きました。
飽きっぽい私なので、こういったのはトロフィー集めは大体やらないんですが、もう少し境井仁として対馬の民と寄り添いたかったので、頑張ってみました。その甲斐あって目標を達成することが出来ました。

始めは「コンプリートするのは辛そう」だと思ったんですが、これまた意外と親切設計となっており、誘い風(父上)の導きのおかげでサクッと色々な収集物を集めることが出来ました。

そして、このゲームの一番凄い点が「ロード時間が短い」です。ファストトラベルを実行した際には、本当に一瞬でロードが完了してしまい、ロード中のヒントをたくさん読むことができないほどです。これのおかげで全く苦になりませんでした。

本当にこのゲーム、何から何まで考えられています。ストーリーも良ければ、音楽も良し、それでいてとても気軽に遊べて、それでいて奥が深い。
今年のゲーム・オブ・ザ・イヤーに是非とも選ばれて欲しいですねぇ。

それと、最後におまけで「最後の選択肢」について一人語りしてみたいと思います。

仁は蒙古の大将を斬り、復讐を果たします。
そして、最後に唯一の家族である志村殿と決闘が行われるんですが、勝負に勝つと「選択肢」が登場します。

それは志村殿を「生かす」か「殺す」かです。

とても迷いました。
志村殿は「誉れある最後」を望んでおり、父と思っていた仁にとっては非常に辛い選択肢となっています。

とても迷ったんですが、私は「生かす」を選びました。
仁は確かに誉れを捨て「冥人」と成り果てました。しかし、全ては対馬のためであり、自分自身が守るべき人を護るためにすべてを犠牲にしてきました。ただの人斬りではなく、対馬を蹂躙する蒙古を追い払うための選択です。

よく仁は悪に堕ちたという認識を耳にしますが、実際には現時点では「英雄」であることは間違いありません。蒙古がいなくなった後の仁の行いによって「悪に堕ちた」のかがわかるんだと思います。

そして、志村殿は対馬にとって必要な存在です。
仁は序盤からその考えを一貫しており、また最終決戦前の会話で本土の意向も「志村殿の続投」を聴くことが出来ます。

そんな「これからの対馬に必要な存在」を斬ることはできません。
武士の資格をはく奪され、故郷も奪われ、罪人となった仁ですが、それは全て「対馬のため」に捧げた犠牲です。志村殿にとっては誉れなき不名誉なのかもしれませんが、仁はこれからも「対馬の亡霊」となり、民のために恐れられる存在として生き続けなければなりません。そのためには真っ当な「リーダー」が必要となるので、志村殿にはこれからも生きて対馬のために尽くしてもらわらければなりません。

本当に小茂田の海岸で「境井仁」は死んだんですよね。

よく「復讐は全てを失う」という話を聞きますが、それを実感するためには復讐をしてみないことにはわかりません。私自身も痛感したんですが、そう諭されても実感してみないとわからないことというのはたくさんあるんですよねぇ。

そして、志村殿のもとから去る際に面頬を装着したことによって、本当の「冥人」となったように思えました。あのシーンは非常に感慨深かったです。

画像:故郷である青海村を眺める境井氏

とても印象的なエンディングでした。
志村殿は「お前のせいで民は逆らうことを学んでしまった」と言っていました。毒の件もそうですが、遅かれ早かれいつか気づくことです。それが今回の件ということで、それを先延ばしにしていては結局同じことを繰り返してしまうんですよね。少し現代社会の会社の構図に似ているような気がします。

以上です。
本当に購入してよかったと思いました。
これは人にお勧めできるゲームです。

掲載画像:©2020 Sony Interactive Entertainment LLC.

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