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MX-30(EVモデル)の国内一般販売が決定、価格は「競争力のある価格にしたい」

マツダ全般
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マツダの新世代商品第3弾「MX-30」

国内でもEVモデルが一般販売することが決定されました。

情報元:マツダが国内のEV市販に参入…市場拡大見込みリース方針から転換 : 経済 : ニュース : 読売新聞オンライン

情報元は「読売新聞オンライン」です。
こちらに書かれている内容は以下の通り。

マツダは16日、新型の小型SUV(スポーツ用多目的車)「MX―30」の電気自動車(EV)モデルを2021年1月に国内で一般向けに販売する方針を明らかにした。マツダとしては国内初のEV市販車となる。当初はリース販売だけの予定だったが、市場が拡大するとみて方針を転換した。

引用元:マツダが国内のEV市販に参入…市場拡大見込みリース方針から転換 : 経済 : ニュース : 読売新聞オンライン

少し前の中國新聞ではこれらに関する内容が削除されてしまいました。理由は不明ですが、こちらではちゃんと報じているので事実ということは間違えないのでしょう。

前回の記事→マツダ、ディーゼルHVとPHVを投入して2022年には欧州排ガス規制を達成する予定 & 国内では「MX-30(EV)を一般販売

前回の記事でも思いましたが、一般販売をする際の充電施設を販売店に設置しなければならないので、これから忙しくなりそうです。その費用は店舗負担なのかどうかが気になります。

マツダの新世代店舗への改装は「基本的にはディーラー側が負担」

国内でEVモデルがどれだけ売れるのか気になるところですねぇ。