マツダの新世代商品第3弾「MX-30」
EVモデルにおいての回生ブレーキでは「ブレーキランプが点灯する場合がある」そうです。
情報元は、マツダ公式ページです。
こちらには日本国内向けMX-30 EV MODELの取扱説明書が公開されており、その中に「ステアリングホイールパドル」の説明書きが掲載されていました。
画像引用元:MAZDA
こちらの知識という項目に「回生ブレーキ力が強い時は、ブレーキランプが点灯する場合があります」と記載されていました。ステアリングホイールパドルでは、自分自身がある程度回生ブレーキ力をコントロールできるので、ブレーキの力を強めに設定すると「ブレーキランプが点灯する」んですねぇ。
こういったのは、運転している本人はどうなっているのかよくわからないので、使用していて心配になる場合があります。なので、ある程度の点灯する基準がわかりやすく書かれていると嬉しいなぁと個人的に思ったりしているんですが、実際のところどうなんでしょうか。
マツダ量産初となる電気自動車なので、今までのモデルとは異なる機能が沢山あって取扱説明書を読んでいるだけでも楽しいです。