秋になり、日本国内でマツダ車の2021年商品改良が多数実施されようとしています。
2021年9月20日現在でまだ商品改良についての情報がないモデルを個人的に整理してみます。
ここ最近、色々なモデルの2021年商品改良についての情報が登場しています。海外では「2022 CX-5」が発表されるなど、衝撃的な内容ばかりで驚いています。
とりあえず、2021年商品改良をまとめてみました。
■MAZDA2(済)
→マツダが「2021年商品改良MAZDA2」を正式発表、1.5Lガソリンエンジンに新技術を追加
■MAZDA3/CX-30(2回目)
→2021年冬商品改良MAZDA3に「ディミングターンシグナル」が採用される?
→2021年冬商品改良「MAZDA3/CX-30」についての情報を改めて整理する
■CX-3
→2021年商品改良CX-3の詳細について
■CX-5
→マツダ車販売店が2021年商品改良「ROADSTER」「CX-5」「MAZDA3」「CX-30」の予告開始
■ROADSTER
→2021年商品改良ロードスターには新グレード「990S」&外装色「プラチナクォーツメタリック」が追加される?
私自身が確認できるのは「MAZDA2」「MAZDA3」「CX-30」「CX-3」「CX-5」「ROADSTER」となっています。
それ以外の「MAZDA6」「CX-8」「MX-30」に関しては、まだ何も情報がない状態になっていますねぇ。「CX-8」に関しては2020年の商品改良が新しいので特に何も感じていませんでしたが、「MAZDA6」に関してはどうなるのか注目ですね。2020年でも新カラーなどの追加などで大きな変更なかったので、2021年商品改良ではちょっと大きな変更があると面白そうですねぇ。
それと「MX-30」にも注目です。
販売から1年たちますが、どのような商品改良が実施されるのか気になりますねぇ。