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マツダが「MAZDA Co-Pilot」を商標申請しました

マツダ全般
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マツダが「MAZDA Co-Pilot」を商標申請していました。

情報元:商標公報表示|J-PlatPat [JPP]

情報元は「J-PlatPat」です。
こちらでは公開日が2021年12月21日付のマツダの商標公開が存在しています。

■公開日
令和3年12月21日(2021.12.21)

■公報種別公開
商標公報

■出願番号
商願2021-151444(T2021-151444)

■出願日
令和3年12月6日(2021.12.6)

■区分
第9類(機械器具),第12類(乗物)

■商品役務
乗物の故障の警告用の三角標識,発光式又は機械式の道路標識,写真機械器具,映画機械器具,光学機械器具,車載用カメラ,カメラ,測定機械器具,自動車用測定機械器具,車載用センサー,乗物用走行距離記録計,乗物用タイヤの低圧自動指示計,乗物用の速度検査装置,乗物用サーモスタット,スピードメーター,速度計,配電用又は制御用の機械器具など

■出願人
マツダ株式会社

既にマツダ自身が公開しているワードですが、こうして商標として公開されると実際に商品化されるのを実感できますねぇ。

2022年にまずは「MAZDA Co-Pilot 1.0」がラージ群第1弾に搭載される予定となっています。現時点での情報だけであれば「CX-60」が第1弾となりそうですが、実際のところはどうなんでしょうか?

マツダは自動運転でもドライバーが主役だと主張しています。この考えが今後、どのように評価されるのか楽しみですねぇ。