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マツダのここ最近の「先進技術」をモデル一覧で搭載状況を確認する

マツダ全般
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個人的に情報を整理するシリーズです。

マツダのここ最近の「先進技術」をモデル一覧で搭載状況を確認しておきます。

前回①:マツダの「深化したディーゼルエンジン搭載モデル」と「その他ディーゼルエンジン搭載車モデル」

前回②:GVC Plus採用モデル一覧に「MX-30」と「MX-30 EV」が追加されていました

以前、マツダにはモデルによって搭載されている技術があることを知りました。非常に細かいですが、色々と調べると違いがあるもんなんですよね。

そこで、個人的に気になっているマツダの「ここ最近投入された先進技術」がどれだけ横展開で搭載されていっていたのかを改めて調べてみました。

先進技術は私の独断と勝手に決めました。
こうしてみると、第7世代(MAZDA3など)と第6世代(CX-5など)とでは、まだまだ差があるようですねぇ。

そして気になるのが「CX-3」です。
この表だけ見ると何も追加されていません。実際には「EPB」や「8インチセンターディスプレイ」などが搭載されていたりと地道な改良が施されていますが、同じコンパクトモデルである「MAZDA2」とも差が出てしまっています。CX-3は、GVCは搭載されているんですけど「GVC Plus」が記載されていないのも気になるところです。

以上です。
まだまだマツダも新世代移行の真っ最中ですので、今後、これらの装備差がどれだけなくなるのかが注目ですねぇ。