マツダの北米向けSUV「CX-50」
MX-30と少しデザインが似ているので、ちょっと妄想してみました。
前回、CX-50のデザインをCX-30&MX-30で見比べてみました。全て新世代商品となっており、CX-50はMX-30寄りなデザインをしていましたねぇ。
そこで、私が以前マツダブランドスペース大阪で撮影した「MX-30」にCX-50のシグネチャーウイングを無理矢理装着してみました。
かなり雑な合成です。
イメージが掴めればいいと思ってあまり凝ったことはしていないんですが、意外とマッチしてしまいました。ブラックなシグネチャーウイングの親和性、それとシグネチャーウイング自体のデザインが大きく変わったことでMX-30のフロントグリルと相性がいいですねぇ。
CX-50はマツダの中でも「異質な存在」と表現されていました。
→CX-50は「マツダの中でもちょっと特異な存在」
となると、マツダ的には「CX-50」というのはMXシリーズのような特殊な立ち位置なのかもしれませんねぇ。ただ何故名称が「CX-50」なのかが気になります。ここら辺の謎は、今後の展開で明らかになっていくのかもしれないので楽しみ。