マツダの新世代ラージ商品群第1弾「CX-60」
マツダが内装について紹介しています。
情報元は、マツダドイツのニュースリリースです。
こちらに書かれている内容は以下の通り。
- CX-60のデザインは「魂動デザインの最新進化系」
- CX-60は「間」をテーマにしたモデル
- 静かで威厳のある美しさとクロスオーバーの堅牢性を組み合わせた
- CX-60のコンセプトは「かいちょう」と「結ぶ」の融合
- 内装には「メープルウッド」や「ナッパ―レザー」「テキスタイル(布)」、クロームのディティールなどを組み合わせている
新たな情報が登場しました。
内装デザインには「日本の美意識」がしっかりと詰まっており、今回の「CX-60」ではさらに日本の伝統文化を掘り下げたデザインとなっているようです。「結」に関しては、日本独特の織物の織り方を表現しているそうで、布がふんだんに使用されていました。
これはかなり豪華な造りになっていそうですねぇ。
画像:MAZDA
この部分が「結ぶ」なのでしょうか?
また、ドアに使用されているのは「メープルウッド」だそうです。非常に明るい色合いでしたので、とても気になっていましたが、すぐに判明しましたねぇ。
CX-60の全貌が徐々に明らかになってきています。
楽しみ。