マツダの北米向け新世代SUV「CX-50」
3種類のホイールデザインを見比べてみます。
前回:マツダUSAが「2023 CX-50」の価格とグレードを発表、センターディスプレイは「10.25インチ」
前回、北米地域でマツダが「CX-50」の価格とグレードなどの詳細を発表しました。それに続き、海外の販売店も色々な画像などを掲載し始めていますが、その画像でホイールデザインが確認できたので、見比べてみます。
画像:MAZDA
ソウルレッドが「20インチ」、Wind Chill Pearlが「17インチ」、ジルコンサンドが「18インチ」といったところでしょうか?ジルコンサンドの車両は2022年後半に発売予定の「Meridian Edition」のようですねぇ。
デザインはそれぞれ個性があって、どれの劣化版という印象がないのが素晴らしい。これならどれを選んでも納得できる感じですねぇ。
CX-50、装備内容がかなり豪華。
新世代商品群の中でも「新機能(ラージ群よりの)」が沢山盛り込まれており、グレードなども非常にバラエティー豊かになっています。マツダの本気を感じますねぇ。