マツダの新世代EVセダン「MAZDA 6e」
オーストラリアでも常に導入が検討されているそうです。
情報元:Mazda Australia open to Chinese-made electric Mazda 6 replacement _ CarExpert
情報元は「CarExpert」です。
こちらでは、マツダオーストラリアのマネージングディレクターであるヴィネシュ・ビンディ氏が以下の内容を話していたそうです。
- 需要があれば新型電気自動車のMAZDA6がオーストラリアに導入される可能性がある
- マツダは他の海外市場に導入も検討、研究している(そこにオーストラリアも含まれている)
- ただ、オーストラリアではBEVの成長は停滞しているのが課題
ビンディ氏は常に新型モデルを求めていますね。
MAZDA 6e(EZ-6)に関しても、オーストラリアで需要があれば導入される可能性があるみたいですねぇ。オーストラリアでは「CX-4」以外のモデルは導入された実績がありますので、今回も可能性は大いにありそうです。オーストラリアで導入されたら名前はどっちになるのか。
右ハンドル仕様が出たとしても日本では難しそう。
EZ-6の価格だったら売れそうですけど、流石にその価格は無理ですよねぇ。