マツダの新世代ラージ商品群第1弾「CX-60」
まだ見ぬ「内燃機関モデル」のデザインを予想してみます。
前回：CX-60の「PHEV」以外はデザインが違うのかもしれない？
欧州で「PHEVモデル」が公開されました。
グレードによってフロントデザインが異なっているのは意外でしたねぇ。さらに気になる画像も前回登場しました。
前回では、まだ発表されていない「内燃機関モデル（SKYACTIV-X、SKYACTIV-D、SKYACTIV-G）」搭載モデルでもデザインが異なるのではないかと考えています。
ということで、前回の予想を基にイメージしてみました。
編集前車両画像：MAZDA
基本的にはシグネチャーウイングやヘッドライトは変更していません。変更している部分は「フロント下部」のデザインとなっています。こちらは「PHEV」モデルでも上位グレードと下位グレードとで、この部分のデザインが異なっていました。
実際のところどうなるんですかねぇ。
日本国内では内燃機関モデル（SKYACTIV-G 2.5）が投入されるはずですし、4月にはその答えがわかりそうな気がします。
