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海外のMAZDA3/CX-30/MX-30において「TSR(交通標識認識)で制限速度が正しく表示されない」事象について【TSB】

マツダ全般
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海外のMAZDA3、CX-30、MX-30において「TSR(交通標識認識)で制限速度が正しく表示されない」事象についてです。

情報元は、欧州向けのTSBです。
こちらに書かれている内容は以下の通り。

■Ref.Nr.
R039 / 22

■表題
MAZDA3(BP), CX-30(DM), MX-30(DR) – 交通標識の認識について (TSR)で制限速度が正しく表示されない場合がある。

■対象車種
欧州向けMAZDA3(BP)、CX-30(DM)、MX-30(DR)のTSR搭載車

■説明
MAZDA3(BP)、CX-30(DM)、MX-30(DR)TSR付き 一部のお客様から、交通標識認識(TSR)が制限速度を正しく表示しないとのご指摘を受けることがあります。

■原因
マツダは、交通標識認識システムに関してお客様からいただいたご不満を機に、再度システムの徹底的なチェックを行いました。速度表示が正しく行われない原因として、以下の点が挙げられた。

– 外部からの影響(雨、薄日、フロントガラスの汚れや曇りなど)により、フロントカメラの視認性が悪い場合。
– ナビゲーションの地図データが最新でない(例:交通標識の変更による新しい制限速度など)
– 交通標識認識システムの表示ロジックが特定の状況で正しく機能しない(例:認識できない速度標識の場合、道路を横断する場合、時間、空間、特定の車種、道路状況などの点で追加の標識により制限された速度の場合など)。

■シリーズ生産の変更
上記の検討の結果、VCMソフトウェアに組み込まれ、フロントカメラからの情報とナビゲーションの地図データから表示すべき制限速度を決定する交通標識認識の表示ロジックを若干見直した。
なお、交通標識認識システムについては、第7世代の全車両に搭載されているため、現時点ではさらなる改良は予定していません。

マツダのTSR(交通標識認識システム)について「制限速度」を認識できないという顧客の声があるそうです。内容的には当たり前のことが書かれているだけなので、どのような改良されているのかどうかはよくわかっていません。

ただ「表示ロジックの見直し」はされているようですので、若干の修正がされていることは確かのようですね。

それと気になるのが「現時点では更なる改良は予定はない」としているところです。今後も改良が無いとなると、マツダの標識認識はしばらく変わらないという心構えができそうです。

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