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「CX-60」と「MX-30(ジルコンサンド)」の実車を見てきました

マツダ
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マツダの新世代ラージ商品群第1弾「CX-60」

たまたま実車を見る機会がありました。

本日、マツダ広島本社でリニューアルされた「マツダミュージアム」の営業が開始されました。

実は私も行ってきました。
初日には有名人もお忍びできており、とても賑わっていました。ミュージアム見学については後日記事にしたいと思います。

さて、本題です。
バスでマツダ本社工場内を走行中に、とても興味深い2台の車を見ることが出来ました。写真は撮影禁止なのでありません。

まずは「CX-60」です。
カモフラージュされたテストカーとなっており、ボディカラーやグレードなどはわかりませんでしたが、大きさはしっかりと把握することが出来ました。CX-5よりも大きく、見ためもかなり威風堂々しており、数字以上の大きさだと感じました。

CX-60の価格は299万~となっていますが、このサイズ感は日本では使い勝手がどうなのか気になるところです。

次に「MX-30(ジルコンサンド)」です。
こちらは、完成車駐車場に駐車されている複数台を確認することが出来ました。思った以上に「MX-30」と「ジルコンサンド」の相性はよく、ブラックとのマルチトーンでかなりかっこよかったです。これは人気でそう。

さらに「ジェットブラック×シルバー」のマルチトーンの車両も見かけました。こちらもかなりスタイリッシュな印象で素敵でした。個人的には2022年モデルでは一番カッコいいかもしれないですねぇ。

以上です。
文章だけなので伝わるかわかりませんが、かなりレアな体験をさせて頂きました。まさかCX-60と2022 MX-30をみることができるとは思わなかったのでラッキーです。

ぜひとも、マツダミュージアムの見学へ。