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ハリー・ポッター20周年記念「リターン・トゥ・ホグワーツ」を観ました

日常
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ドはまりした「ハリーポッター」

20周年記念で公開された「リターン・トゥ・ホグワーツ」を観ました。

前回:6年ぶりに「ユニバーサルスタジオジャパン(USJ)」に行ってみました【全般編】

前回、ずっと計画していた「ユニバーサルスタジオジャパン」に行くことが出来ました。USJに行くにあたって、せっかくなら「ハリーポッター」シリーズを制覇しようと思い、旅行前に全映画を見ることにしました。

それ以来、ハリーポッターにドはまりしました。
さらにUSJでリアルなホグズミード村を体験したことで、さらに熱が高まり最近公開された「リターン・トゥ・ホグワーツ」を帰りの新幹線で鑑賞しました。

リターン・トゥ・ホグワーツとは?
ハリー・ポッター20周年記念 リターン・トゥ・ホグワーツ : 作品情報 – 映画.com

主演のダニエル・ラドクリフさんをはじめとした豪華出演陣が登場します。この映画が20年前のものというのには驚きですが、今もなお絶大な人気を誇っているのも凄いですよねぇ。

正直、30分程度のオマケ的な映像作品かと思っていましたが、予想を上回る造りこまれた作品でした。映画で登場した様々な場所が再現されていたり、出演者同士の語らいで凄まじく豪華。

一番印象に残ったのは主人公3人が「キャラと演者の境界がわからなくなる」というような内容を語っているところです。小さい頃から10年にわたり演じ続けた結果、そのキャラクターが自分自身と同化してしまい、自分自身がわかならなくなったと話していました。みなさん、本当に苦労されたんですねぇ。

この映画シリーズをより深く学べました。
この作品を見て、もう一度映画を見たくなりましたねぇ。

それともう一回USJにも行きたくなりましたし、欲を言えば海外のユニバーサルスタジオにも行きたい。