個人的に気になるスポットを巡るシリーズです。
今回は「神奈川県立 金沢文庫」へいっていました。
「県立金沢文庫」とは?
→神奈川県教育委員会|金沢文庫ホーム
横浜市金沢区にある県立の施設です。
鎌倉時代に北条実時が設けた文庫で、様々な書籍などが保管、展示されているそうです。
私は理系の人間ですので、正直今まで金沢文庫に全くの興味を持っていませんでした。ただ、つい最近行った「生命の星・地球博物館」の半券チケットで入館料が割引されるという話を聞いたので行ってみることに。なんでもそうですけど、一度は見ておいた方が良いですよね。
というわけで、行ってきました。
県立金沢文庫には、一般向けの駐車場はありません。
ですので、公共交通機関を使用することが強く推奨されていました。私は電車でいったんですけど、駅から坂道を登っていくのでちょっとハードな道のりでした。
企画展観覧料は公式ページに書かれていますが、特別展開催中の際には料金が異なるので注意が必要です。私は特別展開催中に行ったので、大人一人で700円(割引有)となりました。通常が250円ですので、けっこう価格差があるので注意しましょう。割引処置に関しては、生命の星・地球博物館の半券をチケット購入時に見せると割引してもらえます。
館内は撮影禁止なので写真はありません。
基本的に「書物」が中心の展示となっていますが、金沢文庫の隣にある称名寺に安置されている「弥勒菩薩像」のレプリカなども展示されています。かなり大きな像で見応えがありました。また、弥勒菩薩についても学ぶことが出来るので、これだけでも見る価値はあると思います。
展示されている書物などをみて、大昔から書物で色々なやり取りをしたり、歴史を記したりしているんだなと思いました。こういうところは、今も昔もあまり変わっていないんですよね。ただ、文字は何が書いてあるのかは全く分からないので、同じ日本とは思えないほどの変化を感じます。
普段、こういった書物の歴史を展示する博物館にはいかないので新鮮でした。もうちょっと歴史がわかるようになったり、古文や漢文が読めるようになると面白いのかもしれません。
金沢文庫を見学し終えたので、お隣にある称名寺を散策しました。
かなり風情のあるお寺ですねぇ。
人も少なく、散歩するだけでとても気持ちのいい場所でした。丁度紅葉も見ることが出来たのはラッキー。
それと、称名寺と金沢文庫を繋ぐ「中世のトンネル」がありました。
今はちゃんとしたコンクリートのトンネルが開通していますが、昔はこのトンネルを通って行き来していたみたいですね。金沢動物公園でも思ったんですけど、ここらへんはこういったトンネルが本当に多いですよね。
以上です。
久しぶりに自分のジャンルではないものに挑戦してみました。
やっぱり理解するのが難しい分、展示を100%楽しむことは難しいですけど、それでも知らないことを知れるチャンスですので、それはそれで面白かったです。
今後は、色々なことを知っていきたいですねぇ。







