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マツダの「SKYACTIV」はまだ終わらない、第3世代に向けて進化を続ける

マツダ全般
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マツダの高効率エンジン「SKYACTIV」

まだまだ進化を続けるそうです。

情報元:カーボンニュートラルに向けたマツダのマルチソリューション戦略…マツダ カーボンニュートラル統括主査 木下浩志氏[インタビュー] | レスポンス(Response.jp)

情報元は「Response.jp」です。
こちらでは、マツダのカーボンニュートラル統括主査である木下氏がインタビューを受けています。その中で「SKYACTIV」の今後について語っていました。

木下:SKYACTIVについては、3段階の深化を示しています。第三世代に向けて、電動化は進めつつも進化は続けていきます。

引用元:カーボンニュートラルに向けたマツダのマルチソリューション戦略…マツダ カーボンニュートラル統括主査 木下浩志氏[インタビュー] | レスポンス(Response.jp)

マツダの「SKYACTIV」についてはまだまだ進化を続けていくと断言しています。以前からマツダは内燃機関エンジンにおける「3段階の進化」プランを発表していました。1段階目で「SKYACTIV-X」、2段階目で「SKYACTIV-D 3.3」「e-SKYACTIV D」や「e-SKYACTIV PHEV」「e-SKYACTIV X 3.0」などを投入していました。

まだあと1段階残していますね。
電動化を推し進めつつも、まだまだマツダは「内燃機関」を限界まで進化させていこうとしているんですねぇ。