昨日発表された「2022年商品改良MAZDA6」
先日は発表された商品改良時の値上げを表に反映させてみました。
前回:マツダ車価格比較表に「2022年商品改良ロードスター」追加(値上げ幅についても)
前回は「ロードスター」でした。
そして今回は「MAZDA6」が商品改良されました。
今回の商品改良で実施された価格改定を反映させた表がこちら。
平均車両本体価格 | |
ガソリン2WD | ¥3,071,400 |
ガソリン4WD | ¥3,291,334 |
ディーゼル2WD | ¥3,195,791 |
ディーゼル4WD | ¥3,579,686 |
2022年商品改良MAZDA6の値上げ幅についてはこちら
→2022年商品改良MAZDA6の値上げ幅などを調べてみる(MTも静かに廃止)
MAZDA6が69,300~224,400円の値上げを実施したことにより、平均車両本体価格は微増という結果になりました。既にどの領域も「300万円」という壁を越えているのが少し怖いですよねぇ。
私のような低所得者はそう感じるだけであって「最近の平均的な家庭はこれが普通なのか?」と最近考えています。常々思うんですけど、私自身の考えをどんどんアップデートしていかないとダメですよねぇ。
この平均車両価格以下の機種はお買い得だと思っています。
個人的には「MAZDA2 Smart EditionⅡ」「MAZDA3 15S Black Tone Edition」「CX-5 Smart Edition」あたりは本当にお買い得ではないでしょうか?
ドンドン価格が上がっていきます。
10年後、平均価格が350万とかいってそうですよね。