マツダの新世代ラージ商品群第1弾「CX-60」
ディーゼルハイブリッド搭載モデルがヨーロッパに上陸したそうです。
情報元：Le prime Mazda CX-60 diesel sbarcano in Europa
情報元は、マツダイタリアのニュースリリースです。
こちらに書かれている内容は以下の通り。
- CX-60のディーゼルハイブリッド（e-SKYACTIV D）搭載モデルが欧州に上陸した
- 1月にイタリア市場で発売される予定
- 欧州仕様の「e-SKYACTIV D」は、3,283cc 6気筒で「200hp/147kW」と「249hp/183kW」の2つの異なる出力定格で投入される
- 1月31日までに購入された方には定期メンテナンスクーポンを含むサービスをプレゼント
遂に欧州にも「e-SKYACTIV D搭載モデル」が到着したようです。イタリアに到着したということは、これから欧州各国でもディーゼルハイブリッド搭載モデルが登場することになるそうですねぇ。
欧州ではかなり高価なモデルとなる「e-SKYACTIV D」
どれくらいの人気を得ることができるのか、個人的にとても気になっています。
