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新型EV「MX-30」のコルク内装を実現できたのは、内山工業との協働によるもの

マツダ関連

マツダの新世代商品第3弾「MX-30」
内装には、コルクやリサイクル原料で生産できる繊維を用いた素材が使用されています。
中でも、マツダとゆかりの深い「コルク」についてです。

情報元:マツダ|クルマじゃないMAZDAのお話|第46回東京モーターショー2019

情報元は、マツダ公式サイトです。
第46回東京モーターショー2019特設ページ内にて「クルマじゃないMAZDAのお話」という題名のページが存在します。
そこには、マツダとコルクの関係についてが書かれていました。

1920年、マツダは旧広島市中島新町にてコルク製造会社「東洋コルク工業株式会社」として生まれます。
自動車を製造する前はコルクを作っていたんですよね。
1927年に社名を「東洋工業株式会社」と改め、機械の製造へとシフト。
三輪トラックの生産を始め、現在の自動車製造へと歩んでいきました。

そんなマツダも来年には創業100周年。
そして、今年から新世代の幕開けをしました。
そんなマツダが、今日発表した電気自動車「MX-30」の内装素材に「コルク」を利用するという斬新的な取り組みを開始。

コルクは木の伐採ではなく、木の皮のみを剥いで作れ、約8~10年ごとに収穫できる環境に優しい素材らしいです。

そんなコルク素材を利用するにあたって共働することになったのは「内山工業株式会社」なんだとか。
1944年に東洋工業がコルク事業を内山工業株式会社へと引き継いだそうです。それ以来、両社ともに繋がり続け、今回、コルクのノウハウを提供してもらい実現したんですねぇ。

流石にマツダはコルクのノウハウは持っていませんよね。
それにしても自社の歴史を振り返り、それを利用しての新時代を築いていくというのは、とても素晴らしいことです。
コルクの内装を実感してみたいですねぇ。

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