マツダの新世代商品代2弾「CX-30」
徐々に中古車の数が増えてきました。
それと、アクリルバイザーが装着されている実車についてです。
情報元:【MAZDA】マツダ公式中古車検索サイト「Mazda U-car Search」 – 全国のマツダ中古車の情報を随時掲載中!
情報元は、マツダ公式中古車検索サイトです。
以前よりもCX-30の中古車の数が増えていました。
画像引用元:【MAZDA】マツダ公式中古車検索サイト「Mazda U-car Search」 – 全国のマツダ中古車の情報を随時掲載中!
以前調べたときは、1台だけでした。
→マツダ公式中古車検索サイトに「CX-30」が掲載される。
現時点では4台に増えています。
4台中3台は、前回と同じ「函館マツダ」の展示車or試乗車らしき車両が掲載されています。そして、残り一台は「関東マツダ」車両となっていました。
この「関東マツダ」のCX-30のグレードは20Sで、走行距離は「16km」と非常に状態が良い個体となっています。それだけに本体価格は232.8万円と新車価格とは約6万円しか差がありません。
ただ、ETCなどの装備が一通り揃っているのが、嬉しいところです。
そんな装備の中で、気になったのが「アクリルバイザー」です。
最近、アクリルバイザーを装着している車両を見かけることが少なくなってきた気がします。私個人もCX-30でアクリルバイザーを装着している個体を見る機会が今までありませんでした。
最近のマツダのアクリルバイザーは、しっかりとデザインに合った設計をされていますねぇ。出っ張っておらず、運転席から後部座席には切れ目も目立たなくなっており、非常にスマートです。
これは、なかなか良い感じですねぇ。
個人的には雨の日でも窓を開けることができるアクリルバイザーが好きなんで、こうしたデザインにしてくれるのは嬉しいです。
以上です。
CX-30の中古車も充実してきました。
少しでも価格を抑えたい人には朗報ですね。