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CX-70では「ポリメタルグレー」が採用される、CX-5のインセンティブ変更により在庫が枯渇している可能性など

マツダ全般
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マツダの主戦場「北米市場」

海外のマツダ車販売店が色々と語っていました。

情報元はYouTubeです。
こちらでは、毎度おなじみの海外マツダ車販売店が以下の動画を投稿していました。

URL:https://www.youtube.com/watch?v=fjZXksWf790

北米市場の2024年1月の販売実績についてを語っているんですけど、その中で個人的に気になる情報がありました。

  • CX-70では「ポリメタルグレー」や「ジルコンサンド」が採用される
  • CX-70とCX-90のサイズは「全く」同じ
  • CX-5は引き続きボリュームリーダーだが、インセンティブの変更により在庫が枯渇する可能性がある

既存のボディカラーである「ポリメタルグレー」や「ジルコンサンド」ですが、ラージ群である「CX-90」では採用されていなかったんですよね。そのカラーがついにCX-70で利用可能になるようです。

またCX-70のサイズに関して、改めて強調していました。
現時点ではマツダ公式はサイズの詳細を発表していませんが、この方曰く「全く同じ」だそうです。

さらに、動画内ではないんですけど、概要欄に「CX-5のインセンティブの変更により在庫が枯渇する可能性がある」と書いてありました。これが意味するのは一体何なのか。ちょっと気になりますねぇ。

以上です。
今年のマツダはどれだけ売り上げを伸ばせることができるのかが楽しみですねぇ。