マツダの新世代ラージ商品第4弾「CX-80」
欧州でカタログが公開されていたのでみてみます。
前回、マツダベルギーがCX-80のコンフィグレータを公開していました。
それと同時に価格表も公開されていたので、個人的に気になっていた部分を見てみます。
CX-80のボディカラー
まずは「ボディカラー」です。
ベルギーでは全部で9色ありました。
基本色は「アークティックホワイト」となっており、それ以外は全て有償色というのは欧州らしいですね。CX-80ではどのカラーが一番人気になるのかが注目です。
CX-80の内装ラインナップ
次に「内装」です。
ファブリックからナッパレザーで、カラーは「黒」と「白」となっているみたいです。欧州では「タン」は設定がないんですかねぇ。ホイールに関してはどこか見おぼえがあります。
CX-80の寸法
最後に「寸法」です。
こうして改めて見ると絶妙なサイズですよね。
狭い道が多い欧州や日本では大きく感じますけど、CX-70&CX-90と比べるとコンパクトなんですよね。CX-90とかは他社と比べるとコンパクトに感じるんですけど。
終わりに
以上です。
CX-80の情報が色々と出てきました。
日本でもそろそろ国内仕様が発表されるみたいですので、一体どんな感じになるのかが楽しみですねぇ。