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1月の閑散期に「東京ディズニーランド」へ行ってみました(満喫篇)【前編】

ディズニー・USJ
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久々に東京ディズニーランドへ行ってみることに。

今回は、個人的に気になっていたことを調べてみることにしました。

前回:ディズニーランド/シーに入園しない楽しみ方を体験してみる(東京ディズニーリゾートライン編)

去年、私は閑散期として有名な1月に東京ディズニーランド及びシーの外周を探索していました。その際にディズニー公式アプリでアトラクションの待ち時間を調べてみると、どのアトラクションの待ち時間は意外にも短時間だったんですよね。

実際に入園したらどうなのか。
個人的にずっと気になっていたので、今年は実際にパークインしてみることにしました。それと、個人的にディズニーランドへパークインするのは久しぶりですので、しばらく体験できていなかったアトラクションに乗りたい。

特に「ピーターパン」と「白雪姫」を体験したい。
以前は子供向けだからと敬遠していたんですよね。今回はチャレンジしたい。

というわけで、今回は2章に分けてお届けします。
→1月の閑散期に「東京ディズニーランド」へ行ってみました(満喫篇)
1月の閑散期に「東京ディズニーランド」へ行ってみました(検証篇)

一つ目は実際に行ってきた話をまとめたもの、二つ目は今回の「1月の閑散期は快適に過ごせるのか」を検証した内容となっています。

この記事では「満喫篇」をお送りします。

家から出発 ~ 東京ディズニーランド駐車場 ~ 入園

2026年1月7日。
例年、1月の始め頃のディズニーは閑散期として有名です。その中でも、1月の始めの週は来園者が一番少なそうな日を選んでみました。

自宅を9時頃に出発。
天気予報では晴れだったんですけど、あいにくの雨模様でした。
今回もクルマで行くことにしました。その理由としては「東京ディズニーランドの駐車場に駐車したいから」です。以前、東京ディズニーシーやR7駐車場に駐車したことがあるんですが、東京ディズニーランド駐車場だけはまだ利用したことがないんです。なので、ランド駐車場の利便性なども検証するためにクルマで行くことにしました。

朝の首都高湾岸線はトラックでごった返しており、走行するのがちょっと怖いくらい。特に渋滞は発生していなかったんですけど、あまり走りたくはない高速道路だなと通るたびに思います。

なんとか東京ディズニーランド駐車場に到着。

初めてのランド駐車場です。
こちらの駐車場も、他の駐車場に負けず劣らずの綺麗で広大な駐車場となっていました。駐車料金は3,000円で、1日何度でも入退場が可能となっています。

料金所で料金は支払って駐車場の入口に向かうとキャストの方にどのフロアに駐車するかを案内されるんですけど、今回私が案内されたのは「2F」でした。

似たような時間帯に何度かディズニーシーの駐車場を利用したことがありますが、その時は屋上に案内されることばかりだったので嬉しい。やっぱり雨の日は屋根があると一安心です。

さて、クルマを駐車したのでランドへ向かいます。
ランド駐車場を出ると正面には「東京ディズニーランドホテルの駐車場」がありました。こちらは宿泊者用の駐車場となっており、意外と広めな駐車場で驚きました。ホテルの宿泊者だけでもそれなりの人数がいますので、このくらいのスペースを確保しないといけないのかもしれません。

駐車場からランド入口に向かう途中、建設中の「新スペースマウンテン」が見えました。

いつの間にかここまで出来上がっていたんですねぇ。
オリエンタルランドは2027年にオープンする予定と発表していましたので、1年後にはもうオープンしていることになります。旧スペースマウンテンの取り壊しから新たなスペースマウンテンの建設まで本当にあっという間で驚きです。一体どんなアトラクションに生まれ変わるのかが注目ですね。

さて、荷物検査を終えてランドへパークイン。

写真では人が少なめですが、入園すると結構人がいました。
駐車場でもどんどんクルマが入ってきましたし、駐車場からパークまでの道のりもかなり人が歩いていました。閑散期と言っても流石ディズニーですねぇ。

パークインすると「門松」がお出迎えしてくれました。

ディズニーの正月装飾を見るのは新鮮ですねぇ。
といっても、正月装飾はこの部分だけで他のエリアには正月らしさはありません。

ワールドバザールには人がごった返していました。
このエリアは、20世紀初頭のアメリカの街並みを再現しており、ヴィクトリア朝様式の建物がとても美しい。しかも、屋根が完備されていますので、雨の日でもゆったりと歩くことができるのは素晴らしいんですよね。

さっそく今後のスケジュールを組むために公式アプリを確認してみます。アトラクションの待ち時間は、どれも待ち時間が大体30分以上となっており、いくら閑散期と言っても10時頃はみんなアトラクションに集中しますので仕方がないですよね。

それと、ベンチに座りながら「40周年記念プライオリティパス」が取得できるかを確認しておきました。東京ディズニーランドの対象アトラクションは以下の通り。

  • ビッグサンダー・マウンテン
  • ホーンテッドマンション
  • スターツアーズ:ザ・アドベンチャーズ・コンテニュー
  • モンスターズ・インク ライド&シーク!

午前中なので、意外と在庫は豊富でした。
私は一番体験したかった「ホーンテッドマンション」を選択しました。取得できた時間は13時頃だったので、それまでにいくつかのアトラクションとお昼ご飯を済ませておきたいと思います。

まずは「スターツアーズ」へ

とりあえず、何かアトラクションを乗りたいということで、一番待ち時間が短く表示されていた「スターツアーズ」に向かうことに。個人的には「カリブの海賊」辺りが一番早く乗れるかなと思っていましたが、意外にも待ち時間が30分くらいになっていました(スターツアーズは15分待ち)

ということで、スターツアーズへ向かいます。
ワールドバザールからトゥモローランドへ移動するとこんな看板がありました。

この看板には「この先、ファンタジーランドへは通り抜けできません」と書いてありました。どうやら新スペースマウンテン建設中によって、トゥモローランドからファンタジーランドへの道が封鎖されているようです。なので、ファンタジーランドへ行きたい方はシンデレラ城方面から迂回しないといけないようですね。ちょっと不便。

さて、本題の「スターツアーズ」です。

写真左側に写っている宇宙船は「SACUL工業グループのStarspeeder1000(試作モデル)」です。個人的に毎回見てしまうんですよね。SACULを逆から読むと「LUCAS(ルーカス)」となっているのは有名な話。スターツアーズのQラインは本当に造りこみが素晴らしく、待機列で並んでいる時でも退屈しません。

それと素朴な疑問なんですけど、写真の場所から進んで次の部屋の頭上にいる人物は「アクバー提督」と言われていますが、本当なのかは不明。アクバー提督って結構人気者なんですよね。

それにしても、このアトラクションはいつ来ても空いています。
施設に入ってから待機列が形成されていましたが、それでも10分くらいでアトラクションを体験することが出来ました。かなり回転率の良いアトラクションですよね。

今回は「ドロイドスキャン→ウーキーの森→新シリーズのキャラからの救援信号→戦闘シーン」という流れでした。正直、私はレジェンドシリーズ(ディズニー買収前)のキャラしか知らないので、最近のキャラは全く分かりません。そろそろ知識をアップデートしないとダメですね。

カリブの海賊(1回目)

次は「カリブの海賊」へ。
待ち時間が20分となっていましたが、来園前に昼食を「イーストサイドカフェ」をプライオリティシーティング予約していたので、それまでの時間を潰すために並びました。

私がカリブの海賊に並び始めた時には待機列は長くなっており、最後尾がカリブの海賊の入口まで達していました。また、Qラインも普段使われない奥の部屋まで待機列が形成されていました。並んでいる方々はかなりの確率で外国人となっており、この時期でも外国から訪れる方が多いみたいですねぇ。

それと、いつもカリブの海賊は写真を撮り忘れてしまいます。
入口は普通の建物ですし、中に入るとすぐに暗くなって写真撮影するのがはばかられるんですよね。

久しぶりに乗った感想は「やっぱり楽しい」です。
アトラクションの冒頭は19世紀初頭の「ラフィートの船着き場」となっており、そこからボートに乗り込み湿地帯を進んでいくと、骸骨の警告と共にタイムスリップ、17世紀から18世紀にかけてカリブ海にいた海賊たちの住む世界へ飛び込んでいくことになります。

初めて知ったんですが、滝から落ちた後に辿り着く「デッドマンズ・コープ」で聴こえてくる心臓の鼓動音は砂浜に置かれている宝箱の中から聴こえてくるという設定なんだとか。このデッドマンズ・コープからハリケーンラグーン&クルークォーター、そして財宝の隠し場の世界観がとても好きです。

そして、海賊VSスペイン軍の場面。
久しぶりに体験すると、昔よりもかなり霧の濃度が濃くなったような気がします。その後に井戸が出てくる場所も霧でモヤがかかっていました。昔はここはもうちょっとはっきり見えたような気がするんですよねぇ。井戸で水責めされている治安判事の顔が見辛くなったなと思いました。

あと、こうして大人になって改めて海賊たちの所業を見ると、かなり残酷なことをしているんですよね。極悪非道なことをやりつくしているのを学ぶことが出来ます。最終的にはアトラクション冒頭の骸骨になってしまうんですけど。

やっぱり何度乗っても楽しめるアトラクションです。

昼食を食べに「イーストサイドカフェ」へ

さて、予約の時間になったので「イーストサイドカフェ」へ。

ここは、10年くらい前に一度だけ入ったことがあります。
それ以来一度も行ったことがなかったので、かなり久しぶりに行ってみることにしました。

こちらはセット料理が基本となっており、数種類の前菜を一つとスパゲッティ or グリルドビーフのそれぞれ選択する方式となっています。

私は、前菜に「白インゲン豆のクラムチャウダー」、スパゲッティに「キノコとパンチェッタのボロネーゼ」を選択しました。それと、おまけに飲み物「キリンレモン」も。

一時期ディズニーランドでも「紙ストロー」が採用されていましたが、今では紙ストローが廃止されていました。

私は紙ストローが嫌いだったんですけど、多くの人からも不評だったみたいですね。紙ストローは使い続けると液体に溶けていって味が変わっていくので嫌でした。廃止してくれて感謝。

それと、久々に「キリンレモン」を飲みました。
もう何十年も飲んでいないと思いますが、久しぶりに飲むととても美味しい。

さて、そうこうしているうちに前菜「白インゲン豆のクラムチャウダー」が運ばれてきました。

ミニーマウスのリボンをかたどったトルティーヤ、大根でつくったハートが特徴的ですね。クラムチャウダーも非常に濃厚でとても美味しかったです。これだけでもお代わりしたいくらい。

次にメインディッシュ「キノコとパンチェッタのボロネーゼ」です。

個人的には、昔食べたカルボナーラが食べたかったんですけど、今回はメニューにラインナップされていなかったので、新たに「ボロネーゼ」を食べてみることに。

とてもスパゲッティがモチモチで食べ応えがありました。
パンチェッタ(塩漬けした豚バラブロック肉)もゴロゴロと沢山入っており、お肉好きも満足できる逸品となっているのも最高でした。なかなかに美味しかった。

合計で「3,200円」とかなり高額でした。
ただ、ゆったりとした空間で食事ができますし、料理のクオリティもかなり高いので、大切な人と過ごすのにうってつけのレストランだと思います。家族連れは他の方が良いかも?

イーストサイドカフェを出ると、向かいに「クラブ33」の入口がありました。

会員以外入ることが出来ないレストランですね。
壁に「33」と書かれたプレートを開けるとインターフォンがあり、インターフォンのボタンを押すことで中に入れることが出来る秘密のレストランなんですが、最近はやってるのかやっていないのかよくわかりません。

私も一度は入ってみたいですけど、高級レストランは面倒くさいのが本音です。

ウエスタンリバー鉄道

お昼ご飯も食べて体力復活。
次なるアトラクション「ウエスタンリバー鉄道」へ向かいました。

私がウエスタンリバー鉄道に乗ったのは子供の頃以来ではないでしょうか。今では乗った時の記憶はもうほとんど残っていないので、これを機会に再び乗って思い出してみることにしました。

私が到着した時には、待機時間が「30分」となっていました。
このくらいの待ち時間だったらなんとか耐えられそう。

列で並んでいる間、蒸気機関車の出発などを見ることが出来るので飽きませんでした。

この車両は「コロラド号」と名付けられています。
現在、ウエスタンリバー鉄道には3両が編成されており、全てに川の名前が付けられているんだとか。ウォルトディズニー氏は大の鉄道ファンだったらしく、自宅の庭で蒸気機関車のミニチュアを走らせていたという話もあるそうです。

これら車両は本物の蒸気機関車となっており、ボイラー技士2級の免許をもったキャストが運航しているんだとか。ディズニーランド開園時からあるアトラクションですが、長らく人気のアトラクションですよね。

私も乗車する番になったので乗り込みます。
私が乗車したのは「リオ・グランデ号」でした。
3両編成で合計140名が乗車することが出来るそうですので、意外と回転率が良いアトラクションですよね。

蒸気機関車が出発すると、駅舎がある「スティルウォーター・ジャンクション」を通り過ぎます。ここは、開拓者たちが蒸気機関車から駅馬車などに乗り換えて未開の地へ乗り換える場所だったそうです。

駅舎を通り過ぎると、蒸気機関車は密林へ。
この密林は「ジャングルクルーズ」で使用されている場所ですね。

密林を抜けると「燃えている小屋」が見えてきます。

この小屋はトムソーヤ島に存在しています。
ただ、トムソーヤ島からは見ることが出来ない、意外とレアな建物となっています。

小屋が燃えている原因については、汽車の音声ガイドでは詳しく語られていません。ただ、蒸気船マークウエイン号の音声ガイドでは少しだけ詳しく解説されています。

燃えている小屋を通り過ぎると「インディアンの集落」へ。
こういうのって、インディアンの生活などを現実世界で見ることが出来るので意外と勉強になるんですよね。なので、ただのアトラクションというわけでもなく、実際に見て学べるのは素晴らしいと思いました。

インディアンの集落を抜けると、今度はクリッターカントリー側の開けた場所へ。

普段、陸地側からは見ることのできない光景ですね。
ゆったりと走る蒸気機関車に乗りながらこの景色を見れるのはなんと贅沢なことか。子供の頃は退屈に感じていましたが、今ではこういった時間が一番素晴らしいと思うようになりました。

さらに進むと「ビッグサンダーマウンテン」の裏側へ。

運よく暴走列車が走行している場面に遭遇しました。
また、ビッグサンダーマウンテンに乗車しているとゆっくり見ることのできない「硫黄が堆積している間欠泉」や「発掘された恐竜の化石」などを見ることが出来ます。

そして、ビッグサンダーマウンテンを抜けると機関車は最後に「恐竜がいるトンネル」へと進んでいきます。トンネル内は暗いので写真撮影は控えておきました。ただ、久しぶりに見た恐竜たちはけっこうリアルな造形しているんですよね。周りも暗いので共に乗車していた子供達はかなり怖がっていました。

体験終了。
意外と楽しめて大満足でした。
昔は退屈なアトラクションだと印象でしたが、普段は見られない場所や恐竜の造りこみ、本格的な蒸気機関車に乗れるというのは、大人でも楽しめます。これはなくなってほしくはないですねぇ。

ホーンテッドマンション

次に40周年記念プライオリティパスを取得した「ホーンテッドマンション」に向かいます。ちなみに、この時点で13時頃だったんですけど、残念ながらプライオリティパスは全て在庫切れとなっていました。閑散期といえど争奪戦は変わらず。

調べてなかったので知らなかったんですが、本日のホーンテッドマンションは「ホリデーナイトメアー」を実施しており、通常とは異なるプログラムとなっていました。個人的には通常時の方が好きなので少し残念。

とりあえず入ります。
毎回思うんですが、館内に入ると一気に暗くなるので目が順応できていません。なので、前が見えなくなってとても歩きづらくて人とぶつかることが多いんですよね。ここはちょっと改善してほしい所。

導入部も特別仕様になっており、私が好きな伸びる絵などのギミックはありませんでした。ドゥームバギーに乗った後もほとんどが愉快なものになっており、いつもの「マダム・レオタ」だけちょっと浮いていて面白い。途中、何度かバギーが停止することがあったので雰囲気を味わうことがなかなか出来ず残念。

ちなみに、通常版の最後に登場する小さい女性は「リトル・レオタ」というそうです。個人的に一番怖い所なんですよね。ここが一番好きだったりします。

後半へ続く

ここで、いったん前半を終了です。
この段階でも色々なアトラクションを体験できて満足していました。しかし、まだ闘いは始まったばかりです。他にも乗りたいアトラクションを体験していきたいと思います。

後半はこちら
1月の閑散期に「東京ディズニーランド」へ行ってみました(満喫篇)【後編】

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