マツダの主力SUV「CX-5」
北米での2021 CX-5の改良内容について信憑性のないお話です。
情報元:I’m back in a Mazda CX-5 and other 2021 Mazda News – YouTube
情報元はYoutubeです。
こちらは以前、CX-5の2021年モデルについてアメリカの販売店関係者?のアカウントが語っている動画を公開しているのを知りました。
→北米特別仕様車「Carbon Edition」の続報について
こちらの動画のコメント欄に、いくつか気になるコメントが記載されていました。
Q:2021 CX-5の変更点でインフォメントのアップグレードや新機能はある?
A:マツダコネクトのシステム変更や車体変更はない、パッケージ/トリムの変更がいくつかある
Q:2021 CX-5に関する何か変わったニュースある?
A:「Carbon Edition」と「Touring SV Package」が追加される、詳細は今後発表
Q:2022年にCX-5はフルモデルチェンジする?
A:2022年は北米向けの新SUVが投入されるんじゃない?
以上です。
これらの情報が全て正しいかどうかは不明です。
ただ、マツダ販売店関係者だけあって、気になる内容をコメントされているので無視はできない内容となっているのが興味深いですねぇ。
それにしても、2021年モデルのCX-5では「新世代マツダコネクト」が搭載されないというのはなかなか衝撃的です。CX-9では搭載されることがほぼ確定しているだけあって、マツダの主力SUVである「CX-5」に搭載されないというのは不思議ですねぇ。
本当かどうかはマツダの正式発表を待ちましょう。
調査結果がこちら
→2021 CX-5(北米仕様)に「新世代マツダコネクト」が搭載されることが判明