マツダの新世代商品第2弾「CX-30」
シグネチャーウイングが黒色な個体がありました。
情報元はYoutubeです。
メキシコのマツダ車販売店の関係者の方が動画を公開しています。
こちらの動画で2021年モデルのCX-30の外板色を紹介しているんですが、最初に出てくるソニックシルバーなCX-30のシグネチャーウイングが「黒色」に塗装(ラッピング)されているのが確認できます。
他のCX-30のシグネチャーウイングに関しては銀色のままなので、あの個体がカスタマイズカーなのか、それとも何かしらの特別な個体なのかが気になります。
最近、マツダも公式で「ブラックシグネチャーウイング」をやり始めているので、今後はこういったのが公式にドンドン出てくるかもしれませんねぇ。
北米では、CX-30のターボモデルが登場する予定です。
→北米向け「CX-30 ガソリンターボモデル版」取扱説明書が登場したので少し見てみる
これがブラックシグネチャーウイングだったらという妄想が捗ります。