マツダの新世代商品第3弾「MX-30」
通常版に設定されている「MAZDAプレート」非搭載車の実車動画がありました。
情報元はYoutubeです。
ドイツのマツダ車販売店が動画を投稿しています。
動画内25秒辺りにDピラー周辺が映っており、黒色のプレートが埋め込まれているのを確認することが出来ました。
上位グレードや初回限定版ではあった「MAZDAプレート」もなかなかかっこいいんですが、こちらでもそこまで違和感なく、これはこれでシンプルで良いと思います。
動画後半になると内装が映っており、この車両は「黒×灰色」のファブリックシートとなっています。こちらもベースグレードに設定されているあまりみかけないものです。黒プレートと内装色も相まって、内装は全体的に暗い印象がありますねぇ。ただ、真っ暗というわけでなく、灰色がとてもよいアクセントとなっているのが堪りません。
モータースタートボタンも銀メッキが装着されておらず、今まで見てきた初回限定版とはかなり印象がことなっています。
通常版のベースグレード系でも「MX-30」は質感が高いですねぇ。
