マツダの新世代エンジン「SKYACTIV-X」
ソフトウェア更新の件が、国土交通省の認可が下りているようです。
情報元はYoutubeです。
以下の動画でその詳細が語られています。
動画内11分23秒あたりにその発言は出てきています。
内容は以下の通り。
- SKYACTIV-Xのソフトウェア更新は、既に国土交通省の認可が下りている
- スケジュールは「近日中」
- MRCCやCTSのソフトウェア更新についても検討中
どうやら既に国土交通省の認可が下りていたようです。これが認められればマツダの素早い商品改良がさらに加速していきそうですねぇ。スケジュールは近日中ということですが、今春にも登場してきそうな気がします。そして、CX-30にも同様なアップデートが入ればこれはもう最高です。
これは既存車のオーナーに対しては大変うれしいですねぇ。
マツダの正式発表が楽しみです。