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CX-60のヘッドライトを「MX-30」にしてみる

マツダ全般
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マツダの新世代ラージ商品群第1弾「CX-60」

ヘッドライトをMX-30にしてみます。

前回:欧州マツダが「CX-60」を正式発表、価格は47,390ユーロ(約596万円)から

前回、欧州マツダが「CX-60」を正式発表しました。
まったく新しいデザインということで、慣れるまで時間がかかりました。一体何がそうさせているのかと考えていたんですが、一番違うと感じたのは「ヘッドライト」でした。

ただ全く違うというわけではありません。
少し近いデザインとしては「MX-30」という存在がいます。他のマツダ車よりもヘッドライトの面積が小さい感じがするので、CX-60に当てはめてみることにしました。

車両元画像:MAZDA

あら不思議、いつものマツダ車という感じです。
CX-60では「縦L字」という新しい手法が採用されている影響で、今までにない感じがとても強く表現されていました。それだけヘッドライトのデザインというので印象が変わるんですねぇ。

デザインの好みは人それぞれ。
どれもかっこいいですし、CX-60に関しても私は慣れてきました。