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「マツダミュージアム」の残り写真(現行モデル編)

マツダ全般
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マツダの広島本社にある「マツダミュージアム」

前回ので紹介しきれなかった写真をここで供養します。

前回:「マツダミュージアム」の残り写真(RX-VISION、VISION COUPE、KAI CONCEPT 編)

前回、残り写真の「RX-VISION、VISION COUPE、KAI CONCEPT」を供養しました。今回は「現行モデル」を中心に紹介します。

MAZDA3

日本では展示されない「ソウルレッド」のセダンモデルが展示されていました。個人的にこの組み合わせはとても好きなので、こうして展示されているのは最高。

コンパクトセダンでありながら、ここまでデザインが追及されているモデルは早々にありませんので、このセダンモデルはいつまでも現役でいてほしいですねぇ。そして、いつの日かセダン人気が再燃した時には、主力モデルとして返り咲いてほしい。

CX-5

CX-5の特別仕様車「SPORT APPEARANCE」です。
3つの特別仕様車のひとつですが、かなり人気のモデルだそうですね。個人的になかなか見る機会がなかったので、ここでじっくりと見学出来て満足。

CX-30 & ROADSTER(ND) &MX-30

ミュージアムロビー1Fで展示されている車両がとても豊富。100周年特別記念車も展示されているのが素敵なんですよね。室内空間が黒基調なんですが、照明がかなり明るいので素敵な写真を撮ることが出来ました。

ATENZA & ROADSTER (ND)

おまけです。
アテンザを撮る機会ってなかなかなかったですね。こうしてカッコよく撮影できてよかったです。この車両は防府工場で1千万台目の記念モデルということで、ある意味レアな車両です。

終わりに

以上です。
まだまだ写真があるんですが、それはまた気が向いたら現像していきたいと思います。

本当に(予算的に)無理してでも行ってよかった。
見たかった車両のほとんどをこの目で見ることができて幸せ。今回はオープン直後であわただしい&写真撮影で忙しかったので、できることならもう一度行ってじっくりと見学をしたいですねぇ。