東京オートサロン2020に行ってきました。
今回は、現像したけどすっかり忘れていた写真たちをここに残しておきます。
▼東京オートサロン2020本編
→東京オートサロン2020に行ってきました【CX-30「SIGNATURE STYLE」編】
→東京オートサロン2020に行ってきました【マツダブース編】
→東京オートサロン2020に行ってきました【その他ブース編】
2020年の一番初めの一大イベントでした。
マツダブースでも色々と楽しむことが出来ました。
ほぼ、ポリメタルグレーメタリックの展示車が多く、個人的にたまらないイベントブースになっていましたねぇ。それに「RX-VISION」のモデルカーも手に入れることもできましたし。
そこで、本編に載せ忘れていた写真をここで供養しておきたいと思います。
MAZDA3
一枚目は、ありきたりな写真になってしまいました。
2枚目はなんとなく気に入っています。
ROADSTER
内装の写真など、結構撮影していました。
ただ、人が写っていたりと編集に時間がかかる写真が多かったので、なかなか使用できる写真がありませんでした。
このロードスターのスタートスイッチもオレンジ色になっており、かなりお洒落ですねぇ。
CX-8
唯一の白色でした。
3列シートSUVでもマツダデザインを選べるのは、よく考えるととても素晴らしいことだと思います。しかも、オフロード走行も出来ますし。
CX-30
今回のオートサロンの主役の一人でした。
唯一ソウルレッドの展示車が用意されており、内装色もそれぞれ異なっていたので、非常に見ごたえがありました。
個人的にお気に入りな写真はこちら。
グレージュ内装(ファブリック)は良い色ですねぇ。
ファブリックなので、ふわふわ感があるのが好きです。
RX-VISION(モデルカー)
何度見ても良いですねぇ。
また撮影したくなるモデルカーです。
これがいつか市販車として、街を走っている姿を見ることが出来れば最高ですねぇ。
その他
スバルの「LEVORG PROTOTYPE STI Sport」がなかなかの質感で撮れたなぁと思います。スバルのデザインもカッコいいですよね。
マツダのデザイン性とは正反対な所が良い。
流石スバルです。
以上です。
最近のクルマは、素人の私が撮影しても「上手くなった」と錯覚させてくれるほど完成度が高いです。デザインを考えるデザイナーやそれを現実にする工場の方々の凄さを改めて実感しました。
また、マツダのイベントがあると良いですねぇ。