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「ワーナーブラザース スタジオツアー東京 – メイキング・オブ・ハリーポッター」の残り写真(後編)

旅行
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先日見学した「ワーナーブラザース スタジオツアー東京 – メイキング・オブ・ハリーポッター」の残り写真をここで供養したいと思います。

今回は「後編」の残り写真です。

前回:「ワーナーブラザース スタジオツアー東京 – メイキング・オブ・ハリーポッター」を見学してきました(後編)

前回は、バックロットカフェで休憩した後からスタートしました。その際の残り写真を掲載していきたいと思います。

バックロット

まずは「プリペット通り4番地」です。

ハリーが住んでいた家の中では映画のワンシーンが再現されていました。マネキンですけど、どこのシーンかがとても分かりやすいのが面白い。手紙が沢山宙に舞っているシーンの写真を見て気付いたんですけど、ものすごい息子の写真が飾られているんですねぇ。

PLATFORM 9 3/4 9と3/4番線

次に「9と3/4番線」です。
こちらの入り口には、ハーマイオニーとロンのカバンが展示さていました。

意外と見落としてしまう場所にあるので注意が必要です。
私が見ている時、けっこう素通りする人が多かったですねぇ。

それと「ディメンター」です。

ホグワーツ特急で襲撃されるシーンですね。
写真でも怖いんですけど、実際に生で見ると恐怖が倍増です。本当にちょっと不気味な雰囲気でした。

ロンドン魔法省

そういえば魔法省の全体の写真がありませんでした。
この一部屋づつ探検してみたい。それと魔法省はこうして職場が個室になっているのが売れやましいですねぇ。仕事は個室が一番効率が良くなります。

小道具関連

次に「小道具関連」です。
まずはクリーチャーなどです。

ハリーポッターで有名な「マンドラゴラ」と「魚人間」です。マンドラゴラの奇声が聞こえてきそうな生命感がある小道具で素晴らしい。家に展示しておきたいですねぇ。

それと魚人間って合成だけじゃなかったんですね。
こうしてしっかりと実物をつくるもんなんですねぇ。

次に「小道具」です。

映画で使用された「看板」「忍びの地図」「ニュートのカバン」です。看板一つ一つも物凄い造りこまれており、見ているだけで楽しい。それと忍びの地図をこうしてみることが出来たのは嬉しかった。それとニュートのカバンは意外なところに展示されているのが見落としがちです。

ダイアゴン横丁

ダイアゴン横丁の出口側から撮影した写真です。
奥に「グリンゴッツ銀行」が見れるのが特徴ですね。
海外のユニバーサルスタジオにはこの街並みがあるらしいので行ってみたい。

ホグワーツ城

ホグワーツ城の写真はいつまでも見てられます。
今後もう一回行った時はもっとじっくり見たいですねぇ。そのためにもPS5のゲームをもう一度プレイしてホグワーツ城を散策しておきたい。

終わりに

以上です。
まだまだ写真がありますけど、とりあえず一区切りです。
一応100枚くらいは供養することが出来たのではないでしょうか?

それにしても、ハリーポッター好きにはたまらない施設ですね。この素晴らしい施設が日本にできたのは本当にラッキーです。