マツダの新世代商品第1弾「MAZDA3」
今回は、他国とは少し雰囲気が異なるベトナム仕様についてです。
情報元は、マツダベトナムのYoutubeアカウントです。
こちらでは「MAZDA3」の魅力を紹介する動画が公開されています。
ベトナム仕様のMAZDA3 SEDANが映っています。
他国とは異なるデイライトが搭載されているのが特徴的ですねぇ。
画像引用元:ĐÁNH GIÁ ALL-NEW MAZDA3 CÙNG 2 MC THU HÀ VÀ VĨNH PHÚ – YouTube
時には牙のように、時には髭のようにみえるこのデイライト。
少し厳つさが強調されますねぇ。
日本でも発売されればある程度の人気が出そうな気がします。
そして、他にもMAZDA3の色々な機能などについて説明をしており、個人的に興味を持ったのは「ライト操作レバー」についてです。
画像引用元:ĐÁNH GIÁ ALL-NEW MAZDA3 CÙNG 2 MC THU HÀ VÀ VĨNH PHÚ – YouTube
よくみかけるのは、レバー頂上部に「HBC/ALHスイッチ」が仕込まれているんですが、こちらの車両には搭載されていませんでした、珍しい。
新世代では、オートハイビームなどを手動できりかえることが出来る便利スイッチがあって良いですよねぇ。
新世代商品群では主役が「CX-30」になってしまいましたが、デザインに振り切った「MAZDA3」の存在感は特別なものとなっています。個人的には「MAZDA3」を応援してますし、アジア地域ではMAZDA3は女性に大変人気らしいので、CX-30からエースを奪い取れたら面白そうですねぇ。