マツダの新世代商品第1弾「MAZDA3」
そのセダンモデルに、1.5Lガソリンエンジン搭載モデルがまもなく登場するようです。
情報元は、北海道マツダの2020年4月11日-12日のチラシです。
こちらには、「MAZDA3 SEDAN SKYACTIV-G 1.5 モデル、まもなく登場」という文言が掲載されていました。
画像引用元:イベント情報|【公式】北海道マツダ販売株式会社
つい先日、セダンモデルにはAWD仕様が追加されたばかりですが、それに加えて「SKYACTIV-G 1.5」を搭載したモデルも投入することが決定されているようですねぇ。
MAZDA3 SEDANの1.5Lガソリンモデルといえば、法人向けグレードの「15C」です。
→「MAZDA3 15C(セダン)」が、マツダ販売店の広告に掲載される。
ひっそりと一般向けにも発売していたようですが、これで名称も「15S」となって正式に一般販売が行えるようになりそうですねぇ。
そして、MAZDA3のラインナップがかなり充実しました。
マツダの普及モデルとして、これで勝負ができそうですね。
それにしても、最近のマツダはたくさんの改良が行われますねぇ。
◆100周年特別記念車
→本日、マツダが「100周年特別記念車」の予約受注を開始
◆CX-3に1.5Lガソリンモデル
→国内向けCX-3に「1.5Lガソリンモデル」が投入予定?
◆MAZDA2に特別仕様車
→MAZDA2 特別仕様車「White Comfort」が登場しました(外装色「ポリメタルグレー」も追加)
かなり攻めています。
これも創立100周年だからでしょうか。
なんにせよ、楽しませてくれますねぇ。